投稿写真
高崎先生のカメラ講座
受講生の方からの投稿写真
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買って良かった!助かった!面白い!次は何を撮ろうか!気持ちが伸び伸びした!しか、ありません(笑)
- 愛知県
- K様
- 50歳
- 女性
高崎先生のカメラ講座
自己流で原理原則も分からず使っていました。
ネットであちらこちら、わからない事を探してみても、欲しい解答がありませんでしたが、この本でやっと意味が解りました。
小さなクエスチョンが沢山あったのですが、ほとんど解決されました(まだ途中)。さすが、プロの方は何に迷うか後でどの様に壁にあたるか、分かっていらっしゃると思いました。大変参考になっています!
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知識の取得についてわかりやすく無駄がない 。
- 愛知県
- T様
- 56歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
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毎朝のメールを拝見して 朝から写真モードにスイッチが入ります。
- 兵庫県
- K様
- 83歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
基本的な解説から少し高度なテクニックのさわり部分まで説明されているので分かり易く思っています。
写真撮影に対する心構えの大切さが分かりました。
テーマのない写真は作品ではないと思いますし他人を感動させることは出来ませんね。
お陰様で毎日撮影モードを保つことが出来ています。テーマの重要性をひしひしと感じているこの頃です。テキストとDVDは3日間で完全熟読しましたが先生から毎日頂くメールで復習が出来ますので更に理解度が深まります。 -
自己流で始めたカメラ撮影だったので、基本的な事を学び直すのに参考になりました。
- 大阪府
- Y様
- 48歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
観る人を感動させられる写真をとるための講座などあればうれしいです。
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撮影する気持ちがフツフツと湧いてきて 色々な写真に挑戦したいと思っています。
- 愛知県
- S様
- 女性
高崎先生のカメラ講座
カメラ歴10年、教室にも 6年通ってはいるものの最近写真を撮っていても楽しくないのです。
何故かー? 教室では先生からピントが合っていないと言われる事が多くなりました。
年齢的にもそうなんですけれどー実はあまりカメラの知識がなく撮っていて、いつも絞り優先、お恥ずかしいのですがシャッタースピードとか気にしないというか考えたことがないので、これを脱出しようとカメラ講座に申込みました。
高崎先生の講座は大変わかりやく、毎日更新されるメールも何回も見直す事が出来るので 再度撮影する気持ちがフツフツと湧いてきて色々な写真に挑戦したいと思っています。
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購入したDVD及び3冊の講座資料等を繰り返し読み返し、撮影技術の向上に活かしたい。
- 兵庫県
- 75歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
今まで撮った写真は大半が記録写真、記念写真のようなものであったが、これらの写真を作品として向上させるためのテーマ設定の重要性など意識の持ち方を学んだ。
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毎日メールを送っていただき拝読していますが なかなか実践は難しいです。
- 大阪府
- K様
- 女性
高崎先生のカメラ講座
ただいま夏まつりの準備で忙しくしており、なかなか実践するところまでいきません。
すべて終了したら涼しくもなるでしょうから、少しずつ勉強していきたいと思います。 -
高崎勉さんのメール、毎回楽しみに読んでます。「そうそう!」とか「そうなんだ!?」と感じる文章がいっぱいです。
- 兵庫県
- S様
- 男性
高崎先生のカメラ講座
私は写真は『感性』で撮るんだと思っています。自分の感じたものを、こうありたいと思っている目の前のものをきっちりと表現したいと思っています。
だから中々そのことが表現できず、今回少し高い一眼レフにも手を出してしまいました。まず、ピントがキッチリ合わせられることがその第一歩です。
そして、「絵ごころ」を大事にしています。素晴らしい芸術写真は撮れなくて良いですが、人が何かしらを感じることができる写真を撮りたいと思ってシャッターを切ります。 -
教材を見て一段一段パワーアップしていく様に思えます。
- 大阪府
- 67歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
特に絞りとスピードの関係、構図の撮り方は参考になった。
先生の懇切丁寧な解説とDVDを見比べながら、基本的なことを学ぶことが出来ました。
今後も何度も繰り返しDVDとテキストを拝見したいと思います。特に光の当たり方で変わる写真、逆光での写真撮影、スポット測光は参考になりました。
ISO感度とシャッタースピードの関係に関しても、勉強になりました。深謝申し上げます。 -
良かったことは 基礎の再確認ができること。
- 兵庫県
- M様
- 男性
高崎先生のカメラ講座
なかなか時間がないので、まだ、少ししか目を通せていません。
どの写真も記念写真になってしまう。
プロでないので記念写真、記録写真でいいのだけれど、一回の撮影から何枚かは記念写真、記録写真の域を超えたい。