投稿写真
高崎先生のカメラ講座
受講生の方からの投稿写真
-
メールでの先生の説明は大変わかりやすいです。これから先の学習が楽しみです。
- 兵庫県
- N様
- 70歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
まだ学習し始めたところでよくわかりませんが、メールでの先生の説明は 大変わかりやすいです。
これから先の学習が楽しみです。
祭り・風景・スナップなど撮影しています。
孫の成長記録なども写しています。 -
難しいことをわかりやすく 親切・丁寧に表現している点が 大変良かったです。
- 福井県
- S様
- 64歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
良かった点は、
・いつもメールで少しずつ学べる点
・難しいことをわかりやすく、親切、丁寧に表現している点今度、孫も含めて家族全員でハワイに行く予定です。
そこで風景と家族の写真をうまく記念になるように撮りたいと思っています。 -
年齢こそ72歳と成っておりますが カメラ歴は4年8か月のビギナーです。
- 静岡県
- T様
- 72歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
定年退職後目的も無く毎日を過ごしており、己の性格に辟易していた処、友人(ウォーキング仲間)からの勧めも有り、一眼レフを試したく取り組んだ次第です。
そんな訳で、先生からの指導を頂く前の写真はスマホ写真の様に、只々綺麗に撮りたくてシャッターを切っていました。
テーマが無いためか、構図の見極めや主張したいものが解らなく、全体的にピント合わせた写真が殆どです。
テーマを持って(難しいが)風景は構図のシュチュエーション 花や人物は主張したいところ以外はぼかす事も取り入れていきたいと思っています。 -
カメラの設定など ビデオとテキストで分かり易く理解できる。
- 静岡県
- S様
- 66歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
一眼レフカメラの基礎から学べるところが良かったです。
特に、カメラの設定などビデオとテキストで分り易く理解できる。
撮る時の色々なテクニックが参考になります。
以前は、デジカメ写真はオート撮影が殆どでした。カメラの設定をオート以外に設定して撮ると上手い写真が撮れないため諦めていました。
パソコンの壁紙に自分で撮った写真を使用したいため、基礎から学び納得できる一枚を撮りたいです。 -
DVDとテキストだけでなくメールでも丁寧にアドバイスしてもらえるのが嬉しいしメールを見るのが楽しみです。
- 京都府
- A様
- 64歳
- 女性
高崎先生のカメラ講座
テーマを持って撮影する事が大切である。
と言うことをおしえられた。
DVDとテキストだけでなく、メールでも丁寧にアドバイスしてもらえるのが 嬉しいし、メールを見るのが楽しみです。
いつも新しいしいメールありがとうございます。
楽しく読ませて頂いています。
大変参考にもなります。
島根・鳥取に旅行に行ってきました。
デジカメを持って行くのは初めてで、なかなか思うように出来ませんでしたが、携帯でとるよりはキレイな写真が撮れたので嬉しくなりました。
カメラがあると旅の楽しみも倍増しますね。
砂丘と日御碕灯台で撮ったのをお送ります。
因みに、岬の先で手をあげているのは私の娘です。 -
なんとなくだったことを しっかり言語化することができました
- 兵庫県
- K様
- 56歳
- 女性
高崎先生のカメラ講座
なんとなくだったことを、しっかり言語化することができました
日常目にするものを題材に、これまでとは違う印象を与える写真を撮っていきたいです。 -
知りたいことが具体的に分かり良かった
- 兵庫県
- M様
- 72歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
旅行先での景色、家族、散歩には必ず携帯して手当たりしだいに、撮り、アイパットに取り込み 眺めながら整理するのが楽しみです。
はじめてのカメラでは無いが、久しぶりのカメラで初めての『デジタル一眼レフ』で操作方法に戸惑っています。
早く操作方をマスターして 露出優先から、先にいきたいです。 -
カメラ教室に行こうと思ったのですが、近場に良いところが無かったので。
- 大阪府
- I様
- 61歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
この講座を選択して良かったです。
まだ勉強中です。
将来的には、星空を撮りたいと思ってます。 -
私には新鮮なものばかりで非常に感動しています。
- 奈良県
- T様
- 74歳
- 男性
高崎先生のカメラ講座
一眼レフカメラははじめてなので、カメラの構造、レンズ、露出、シャッタースピードなど私には新鮮なものばかりで、非常に感動しています。
-
趣味ではありますが、もう一歩上へいきたいな、と頑張っています。
- 愛知県
- A様
- 男性
高崎先生のカメラ講座
プロを目指すわけではないですが、写真の上手な人の作品を見ているとやっぱり「何か」が違います。
デジタルカメラを始めて8年目に入りました。
奇麗に、普通には撮れるようになりましたが、「おっと」というような 感動を表現できるまでには至りません。
また自分で何を(ジャンルや表現方法)を撮りたいのか、模索中です。