こんにちは、海野真理です。
今日は「天才現る!ピアノがぐんぐん上達する理由」というお話です。
子どもさんは何でもどんどん吸収し、成長していきます。
色々なことにぜひチャレンジしていただきたいなと思います。
中には、コンクールや舞台など、音楽にも本気で取り組んでいる
お子さんたちもいらっしゃいますよね。
本気で、真剣に、何かに打ち込む経験は、きっと大人になっても
ずっと役立つ経験だと思います。
こんにちは、海野真理です。
今日は「天才現る!ピアノがぐんぐん上達する理由」というお話です。
子どもさんは何でもどんどん吸収し、成長していきます。
色々なことにぜひチャレンジしていただきたいなと思います。
中には、コンクールや舞台など、音楽にも本気で取り組んでいる
お子さんたちもいらっしゃいますよね。
本気で、真剣に、何かに打ち込む経験は、きっと大人になっても
ずっと役立つ経験だと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノを弾くからカッコいい?カッコいい人が弾いてるから?」というお話です。
美しく?それは音楽的に、それとも見た目的に??
どちらとも取れる言い方ではありますが、先日、
このような記事を発見しました。
こんにちは、海野真理です。
こどもの習い事ベスト3、というのをテレビでやっていました。
ピアノの先生としては「おお!これは興味ある!。」ということで、
その結果をワクワク眺めていました。
こんにちは。海野真理です。
ノーベル賞日本人受賞!
本当に喜ばしいニュースですね。
2015年9月10日に世界の優れた芸術家に贈られる
高松宮殿下記念世界文化賞(公益財団法人 日本美術協会主催)の
第27回受賞者が、ベルリン、ローマ、ニューヨーク、ロンドン、パリ、
そして東京の各都市で発表されました。
その名誉ある大きな賞を、日本人ピアニスト内田光子さんが受賞しました。
音楽でも科学や物理でも、日本人の活躍は本当に素晴らしく、
こうして大きな賞を受賞されたニュースをみながら、
同じ日本人として誇りに思います。
こうして海外で活躍する、海外で認められる方々、志も環境も、
または才能や努力までもが、私たち凡人とは違うのだろうなあ、
とため息をつきながら考えたりします。
こんにちは、海野真理です。
今日は「習い事の費用はどこから捻出してますか?」
というお話です。
今回は大人の習い事にも似ている事情があるかと思いますが、
私がピアノ講師をしていて感じる、お子さんの習い事についての
お話になります。
「そっかー。そんなもんなのかー」
と参考程度に読んでいただけると嬉しいです。
こんにちは、海野真理です。
今回は「子どもの才能を見つけるコツって?」というお話です。
今や、子どもさんの習い事は多種多様、そして始める年齢も
どんどん下がってきています。
0歳のベビースイミングや英会話、リトミックなど、
まだハイハイの時期から習い事に通っている
お子さん(赤ちゃん!?)も少なくありません。
まさか0歳児が「スイミングやりたーい」「リトミック楽しそう~」
と言い出したわけでは当然なく、保護者の考えや気持ち、
好きなことや家庭環境にあると思います。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは「お友達のオススメはどこまで信頼できる?」
というお話です。
私たちは何かを選ぶ、決める際に、サイトを調べる、ブログをみる、
口コミ情報、いろんなものを参考にします。
その中でも、やはり信用のある人からのオススメはとても有力候補ですね。
ピアノを購入する時も同じことが言えるでしょう。
こんにちは、海野真理です。
今回は「なぜ、プロは曲の背景や作曲者の勉強をするのですか?」
というお話です。
私たちは20~21世紀に生まれ、今の時代を生きています。
これだけ高速の時代、IT、リニアモーターカー、火星移住、いろんなことが
「嘘でしょう!?すごい。」の驚きの時代です。
その中で、クラシック音楽を勉強するもの、愛好家は、時代を超えて
いろんなことを感じ、考えています。
軽く400年も前の時代を考え、体験は難しいので想像し、
いろんなエピソードに思わず「へえ~~。」と
感嘆の声をあげてみたり。
そのことは今回の「時代を勉強すると上手になる」ということとも
関係が深いと思います。
こんにちは、海野真理です。
今日は「リズム感はどうすれば身につく?」というお話です。
「楽譜を見ながら弾いても、音の長さが全部同じになってしまって
リズムがとれないのです…。」というご意見を頂きました。
これはリズム感があれば解決するのでは、ということなのですね。
「リズム感」
一言で言ってしまいますが、これが結構難しいことですね。
先日、youtubeで生まれつき指がない方のピアノ演奏を聴きました。
※こちらからご覧いただけます。
最初は「すごい!」と思って聴いていましたが、だんだんと
弾けることへの驚きから、じわ~っとした感動に
変わってきました。
そしていろんなことを考えました。
そんなことから、今日のお話は
「ピアノは誰だって弾ける!」を証明したある男性のお話です。