こんにちは、海野真理です。
今回は「初心者の強い味方!?編曲について」というお話です。
初心者の方が「この曲弾きたい!」と思った時、
まず考えるのが「この曲、本当に弾けるだろうか?」
ということだと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は「初心者の強い味方!?編曲について」というお話です。
初心者の方が「この曲弾きたい!」と思った時、
まず考えるのが「この曲、本当に弾けるだろうか?」
ということだと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
「ピアノで合唱の伴奏をするときの注意点」です。
「合唱の伴奏をしたいから・・・」という理由でピアノを始められる方、
ちらほらいらっしゃいます。
歌からピアノも、という流れもあるのかもしれません。
基本的にピアノが弾ければ伴奏もできますし、
難しいことではないと思います。
が、ソロでひくのとは勝手が違う事がたくさんあります!
いくつか気を付けることをチェックしておいたほうがよいですね。
こんにちは、海野真理です。
今回は「マンガで勉強する音楽~ピアノの森~」というお話です。
子どもの頃は、マンガを読んでいると親に
「マンガばっかり読んでないで宿題しなさい!」
と言われますよね。
そうマンガってちょっと悪者だったりしました。
でも、マンガってとってもためになることも、勉強になることも
沢山あるのですよ!
マンガで学んだことや、感激して泣いてしまったことや、
本当にたくさんあります。
音楽とは関係ありませんが「ワンピース」も泣けたりします。
今日はその数ある名作のマンガの中でも「ピアノの森」について
お話したいと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は『ガツンと聴きたいピアノ協奏曲』というお話です。
最近はあとがきにも書かせていただいたように、
ピアノ協奏曲がとても身近にあります。
近いうちにオケで本番も控えていますし。
今日はその協奏曲についてお話します。
あなたもピアノを始めるにあたってきっと目標の曲や憧れ、
弾いてみたい曲がおありだと思いますし、それがきっかけに
なっていると思います。
私達ピアニストにとっても憧れは、きっと
「協奏曲」ではないかと思います。
もちろんそれだけではなく、リサイタルやコンクール上位入賞
などもありますが、
協奏曲は一度は演奏してみたいものではないかな、と思います。
少なくとも私はそうでしたね!
テレビでもよく見ますが、あのオーケストラをバックにドーーン!
とピアノが前に置いてある、それだけでも「おお~~~!!」と
思いますが、
実際に音が出ると
これまた「おお~~~!!」の世界です。
一台でオーケストラ、と言われるピアノと本当のオーケストラ。
こんなに派手なものはないでしょう。
協奏曲は全ての楽器にあります。
ヴァイオリン、チェロ、フルート、
打楽器とオーケストラのための協奏曲、なんていうものもあります。
ですが、ソリストが単音でなく、沢山の和音を出せるピアノは
本当に厚い音がしますし、豪華絢爛です。
こんにちは、海野真理です。
今回は「Teppenピアノ対決に見る評価の難しさ」というお話です。
あなたは、「Teppen」というテレビ番組を知っていますか?
毎年お正月に、放送されている番組で
芸能人がそれぞれ自分の得意なもので対決し、
一番「Teppen」を競うものです。
いろいろ種目?があって、習字や剣道、短距離走やけん玉、
そしてピアノもあります。
芸能人の以外な一面、特技に感心しながら、そして本気で応援しながら
今年も楽しく見ました。
こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノは英才教育?早く始めないとダメ?」というお話です。
最近のお子さんの英才教育はすごいですね!
0歳からの習い事もたくさん、いやいや0歳では遅い!
お腹にいる時からもう始まっている、なんてこともあるようです。
実際お腹の中にいる時は、なんにしても技術的な訓練はできませんから、
話しかける、読み聞かせ、音楽をずっと聴かせる、などの
胎教的な訓練ですね。
「お腹の中にいた時からお母さんの弾くピアノを聴いていたもんね~。
音楽、好きだよね。」
という会話を聴きますが、やはり環境というのはその道のプロをつくるのに
必要なことだと思います。
ではピアノ教育っていつからが良いのでしょうか?
早ければ早いほど良いのでしょうか?
きょうはそんな興味深いお話です。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
『子どもの大好きなピアノ曲』というお話です。
以前は大人の人気曲を挙げていましたが、今日は子どもの目線で
音楽を聴いてみましょう。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
「舞台は見た目も大切!~ピアノ発表会の服装について~」
というお話です。
何カ月も頑張って練習してきた晴れ舞台、演奏だけでなく
トータルで素晴らしいものにしたいですよね。
舞台の服装というのは女の子なら憧れであり、
綺麗なドレスを着られるからピアニストになった、
なんていう動機もあるかもしれません。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは「ピアノを弾くときの手首の使い方」というお話です。
手首ってピアノ弾く時に使うものなの?
手首を動かしてはいけません、って子どもの頃先生に言われた。
指でさえいっぱい、手首まで気が回らないわ。
なんてお声も聞こえてきそうですが。
ピアノを弾くというと、やはり皆さん考えられる事は
・指がよく動くこと。
・楽譜が読めること。
このあたりがメインになるのではないでしょうか。
ピアノは実際に鍵盤を叩いているのは指先ですが、
実は指先は氷山の一角?で、指先のもっと深ーいところで
音色を作ったり、強弱のコントロールをしたりしているのです。
疲れるほど長い曲やオクターブ連続などの筋肉ガチガチになるような曲は
手首を上手く使う事で余分な力を逃がし、楽に弾けるようになるのです。
ということからも、とても大切な役割を果たしている「手首」
今日はしっかり考えていきましょう。
こんにちは、海野真理です。
今回は「上手く弾けないところの練習方法」というお話です。
うまく弾けないところ = 難しいところ ですよね。
きっと苦手なパターン、ということもあると思います。
ですが、まずは譜読みから考えていきたいと思います。