こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
「ピアノを習うと脳にいい刺激!?練習が大切」
というお話です。
まさにピアノを始めたくなるようなお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
「ピアノを習うと脳にいい刺激!?練習が大切」
というお話です。
まさにピアノを始めたくなるようなお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「若い人たちの音楽が意外と面白い」というお話です。
若い人たち?何だろう??
J-popかな、それとも韓国の人気ユニット???
なんて思われた方、いらっしゃるのではないでしょうか。
今や世の中にはいろんな音楽があふれています。
若いアーティストさんが流行を生んだり、個性的な世界観で
私たちを楽しませてくれています。
そして、それはクラシック界でも同じです。
国内外のコンクールでも、今やジュニアの世代から日本人は大活躍!
絶対的なテクニックに、最近では表現力や個性も
高く評価されています。
そのクラシック音楽でも、クラシックをベースとした
新しいジャンルの演奏がたくさん見られます。
今日は2つのユニットを挙げてみたいと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
皆様、最近はいつもスマホが手放せない毎日になっており、
便利という範囲を超えて、すっかり生活必需品に
なっているのではないでしょうか。
そう言っている私こそがまさにそうです!
携帯をうっかり忘れて外出すると、とても不安ですし、
不便でどうしようもないです。
その便利な携帯、SNSなどはもちろんですが、
検索する目的でもとても重宝しています。
最近では、読めるけどいざ書こうとすると書けない漢字とか、
スペルが分からない英単語とか。
こういったものを調べるのに、本当に役に立っています。
そんな中で、「あ~!この曲なんだっけ?」という、
知っているのに思い出せない曲を調べたい時ってありませんか?
絶対知ってるの、もうここまで出ているの、でも思い出せない!
この時の気持ち悪さというか、悔しさというか、
スッキリしたいですよね。
なので、今日は「あの曲なんだっけ?というときの対処法」
のお話をしようと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
興味のある種目、初めてちゃんと見たという種目、この種目は
どこの国が強い、とか世界ランク1位の選手名前、
はたまたイケメン選手や美女選手など。
オリンピックの楽しみ方は人によって様々です。
私はいつも何かの種目が見られる、テレビをつければどこかの
チャンネルで見ることが出来る、このうれしい、いつまでも
続いてほしいお祭りのような、世界でのビッグイベントの
雰囲気が大好きです!
さて、そんな中でも、やはり気になるのは日本人選手の活躍。
今回のオリンピック、ダントツの注目は66年ぶりの
2連覇がかかった羽生結弦選手ではないでしょうか。
フィギュアスケートが大好きな私としては、
間違いなく見逃せない種目です。
フィギュアスケートの何が良いか、もちろんジャンプやいろいろな
エレメンツの華やかさ、衣装も楽しみだったりしますが、
音楽、振り付け、その音楽的表現にも目が向きます。
音楽と振り付けがぴったり合っていて、表現豊かな演技は、
たとえジャンプを失敗したとしても
わたし的にはブラボーです!
それだけ音楽とは重要、大切なものです。
そこで今日は羽生選手のショートプログラム、
ショパン作曲のバラード第1番について書きたいと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今回は「コンサートホールのピアノは凄い」というお話です。
舞台本番や収録のお仕事で、大ホールでピアノを弾かせていただくと、
その響きと音色に自分でホワ~~ン、と気持ちよくなることが
よくあります。
それはホールの残響、音響の素晴らしさももちろんですが、
やはりピアノがとても良い!
普通に自宅やちょっとしたところにある
グランドピアノとは全然違います。
「いつもこんな環境で、こんなピアノで練習できたら
どれだけ幸せだろう…。」と夢見てしまいます。
私の知り合いのピアニストさんで、自宅にコンサートホール用の
すごくいい(お値段もすごくいい!)ピアノを持って
いらっしゃる方がいます。
「家でピアノを弾く時間が一番長いのだから、
自宅に一番いいピアノを置きたい。」
とおっしゃっていました。
ハイ!!その通りだと思います。
でもなかなかそれはかなわない夢だったりしますね。
こんにちは、海野真理です。
新緑の美しい季節、本格的に暑くなる前の今が
一番アウトドアな行楽に適しているのでは、と思います。
川辺や山でキャンプ、バーベキューなどいいですね。
最近肉食女子の私なので、美味しいお肉や野菜、
ビールでのバーベキューは最高です!!
…いきなり食べ物のお話で熱くなってしまいましたが、
先日こんな記事を見つけました。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
毎日暑いですが、夏バテなどされていませんか?
ここまで暑いと、人間も動物も、植物もぐったりしてしまいますね。
健康管理に気を使わなくてはいけません。
ピアノも快適な環境にないといい音をだしてくれません。
私達と同じく、木は呼吸しています。
ということで、今日は
「ピアノ部屋の間取り、配置について」というお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「大人も子どもも上達速度は変わらない?」というお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「他の楽器と合わせたらなんだか気持ち悪い・・・」
というお話です。
ん!?どういうこと?
何で気持ち悪いの???
と思われた方もいらっしゃるかと思います。
今回の「気持ち悪い」というのは変な音楽、とか、変な音色、
ということではなく、「調和」という点での気持ち悪い、です。
たとえば、小さいころからなじみがある「合唱」。
ソプラノ、アルトに分かれて綺麗にハモったりしますし、
斉唱といって、みんなで同じパートを歌うこともあると思います。
その時に、何となくまとまらないというか、
一人一人が少し高さが違うというか…。
凄く激しく違うことを歌っているわけではないけれど、
何となく気持ち悪い感じ。
こういう体験ありませんか?
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「同じ曲なのに、なぜ弾く人によって違うの?」というお話です。
このテーマ、一見「当たり前じゃん」と思われた方、
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
私もそう思いました(笑)。
でもちょっと立ち止まって考えると、あ、ちょっとこのテーマ、
奥が深いかも、と思いました。
なので、今日はそのあたりをお話できたらと思います。