
こんにちは、海野真理です。
今日は「自由に弾くのはカンタン?それとも難しい?」というお話です。
自由。
なんて自由な言葉でしょう!
自由っていいですよね。
自由に生きられたらどんなにいいだろう。
きっとストレスフリーだろうなあ。
あ、自由という言葉自体がフリーだ。
…すみません!つい自由という言葉にうっとりしてしまいました。
ですが、自由という言葉は本来とても嬉しい言葉ですよね。
私がついうっとりしてしまったのも分かっていただけるでしょう。
何をやってもOKなわけですから。
では、自由に音楽をする、曲を弾く、ということも楽しい、嬉しいこと。
???
そうではない方もいらっしゃるでしょう。
え?自由と言われても…。
どう弾いたら良いか教えてください。
となりそうです。
大人の方は自由に、と言われると混乱することが多い、
何かルールがあったり、弾き方がないと弾けない、
という方も多いのかなと思いました。
では実際に曲を弾くことを考えてみましょう。
クラシックは自由?簡単に弾ける?
目次
楽譜を忠実に再現することが重要。
あなたは「よし、この曲を弾こう!」と思って楽譜に向かい合ったとき、
まず何をするでしょう?
右手のト音記号と左手のヘ音記号の確認、そうすることで
ドの場所が分かって音符がすべてドレミとして読み取れます。
そして拍子を確認、1.2.3.4なのか、
1.2.3.2.2.3.なのか決まります。
速度記号で速さが決まり、音符を読みながらスラーやスタッカート、
強弱記号でいろいろなことが決まり、その結果、
今演奏しているような音楽が出来上がります。
さあ、この中に自由はありますか?
楽譜の指示に従っているのですから、自由はありませんね。
クラシックとは、楽譜を忠実に再現することがとても重要、
作曲家の意図をきちんと弾き手が理解し、
表現するということが求められるからです。
そう思うと、ある意味、自由はないのかもしれません。
「なんだ、だからクラシックは堅苦しくてつまんないのか。」
なんて思わないでくださいね!
思いを曲に込めることは自由。
曲を勝手に変えることはタブーです。
ショパンの作曲した曲なら、ショパンの指示通りに
弾かなくてはいけません。
でも、そのショパンの曲を通して、ショパンの世界を楽しめること、
そしてそこに秘められているいろんな思いを感じられること、
それを弾くことによって共有させてもらえる幸せ。
こんな素晴らしいことはありません!!
その中から自分と共通することを見つけられたら、
これは自分だけの宝物ですね。
そしてそういった思いを曲に込めることは自由、そう、
自由でいいんです!
ここに音楽の神髄があると私は思います。
ここに至るまでには、いろんな決まり事をくぐりぬけ、
その先に自由な表現が待っています。
一度自分の音楽になれば簡単。
難しい?簡単?といわれれば、きっと道のりは大変なことも
あるでしょうから難しい?
でも一度自分の音楽になってしまえば、あとの表現は
自由なのですから簡単?
それは皆さんそれぞれだと思います。
でもね、感じる心はフリー、だから簡単ですよ、きっと!
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