こんにちは、海野真理です。
暑い暑いお盆ですね。
皆様、体調にどうぞお気をつけて、こんな時は涼しい室内でピアノを楽しみましょう!
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こんにちは、海野真理です。
暑い暑いお盆ですね。
皆様、体調にどうぞお気をつけて、こんな時は涼しい室内でピアノを楽しみましょう!
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こんにちは、海野真理です。
今日は「ピアノを使わない指練習」というお話です。
ピアノの練習キラーイ!というお子様、いらっしゃいますよね。
「娘が練習しなくて…」
「孫が練習しているのを見たことがない!」
なんていうお声もたまに聞いたりします。
こんにちは、海野真理です。
今回は「指の形はどれが正解?」というお話です。
こんにちは、海野真理です。
今日は「オススメの指練習をご紹介」というお話です。
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こんにちは、海野真理です。
今日は「指が短いけどピアノを弾きたい!」というお話です。
以前、大人の方でピアノを習いたい、と体験レッスンに
いらっしゃった大人の男性。
ガッチリ体型で、手もとても大きい!
グローブのように肉厚で、私は「いい音が出そうだ。羨ましい!」と
思いながら自分のぺらっぺらの手を眺めました。
ですが、意外なことが!
こんにちは、海野真理です。
先日、体験レッスンに来てくれた小学3年生の女の子。
初めてではなく、もう何回も発表会経験ありで、曲を弾いてくれました。
ん???
「○○ちゃん、鉛筆はどっちで持つ?」
「右手!」
「お箸は?」
「右手!」
あれれ、右利きなのかぁ、と思っていたら。
「先生、この子は左利きだったのを矯正して右利きにしたんです。」
!!やっぱりそうだったんだ!
演奏を聴いて、明らかに右が弱い、すぐに左利きかな、
と思いました。
こんにちは、海野真理です。
今日は「スタッカートを軽く弾くには?」というお話です。
こんにちは、海野真理です。
突然ですが。
あなたは普段何気なくやっていることで「すごーーい!!」と
他の人からびっくりされたり尊敬されたり
することはありますか?
例えば
とても体が柔らかくて、180度開脚ができる。
とか。
けん玉が得意で、素晴らしい技を披露することができる。
とか。
その人にとっては、そんなに凄いと思っていなくて、
出来ることはむしろ当たり前くらいのことでも、
出来ない人達からすれば「神!」とよばれたり
することってあります。
こんにちは、海野真理です。
日々、ピアノに向かって頑張られている方々から、
たくさんのメールを頂戴しています。
頑張っています!
思うようにいきません…。
ピアノが弾けるのが夢です。
などなど。
ピアノを弾くのが当たり前(これが職業の良くないところだと
思いますが…)に思っている私は、いつもそこで感激したり、
ハッと気付かされたりします。
その中で、割と多くいただくのが「指番号」についてのご質問です。
番号通りに弾くのが面倒とか、弾きにくいという理由で
適当に弾いても良いですか、という内容のご質問、
とても多いです。
そこで今日は「指番通りに弾かないとダメ?」というお話です。
こんにちは、海野真理です。
皆様からいただくご感想、ご質問に多いのが
「左手が上手に弾けない」
という内容です。
そしてこの解決法として、左手だけメトロノームで何度も練習する
という練習をされているそうです。
ピアノという楽器特有かもしれない
「左右が同時に、またはバラバラに動く」ということ、
ここに苦戦されている方が多いように思います。
ましてやト音記号とヘ音記号なので、譜読みにも苦労しますね。
今日はこのお話、どうしたら左手が上手になるかということを
考えていきたいと思います。