こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
「舞台は見た目も大切!~ピアノ発表会の服装について~」
というお話です。
何カ月も頑張って練習してきた晴れ舞台、演奏だけでなく
トータルで素晴らしいものにしたいですよね。
舞台の服装というのは女の子なら憧れであり、
綺麗なドレスを着られるからピアニストになった、
なんていう動機もあるかもしれません。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
「舞台は見た目も大切!~ピアノ発表会の服装について~」
というお話です。
何カ月も頑張って練習してきた晴れ舞台、演奏だけでなく
トータルで素晴らしいものにしたいですよね。
舞台の服装というのは女の子なら憧れであり、
綺麗なドレスを着られるからピアニストになった、
なんていう動機もあるかもしれません。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは「ピアノを弾くときの手首の使い方」というお話です。
手首ってピアノ弾く時に使うものなの?
手首を動かしてはいけません、って子どもの頃先生に言われた。
指でさえいっぱい、手首まで気が回らないわ。
なんてお声も聞こえてきそうですが。
ピアノを弾くというと、やはり皆さん考えられる事は
・指がよく動くこと。
・楽譜が読めること。
このあたりがメインになるのではないでしょうか。
ピアノは実際に鍵盤を叩いているのは指先ですが、
実は指先は氷山の一角?で、指先のもっと深ーいところで
音色を作ったり、強弱のコントロールをしたりしているのです。
疲れるほど長い曲やオクターブ連続などの筋肉ガチガチになるような曲は
手首を上手く使う事で余分な力を逃がし、楽に弾けるようになるのです。
ということからも、とても大切な役割を果たしている「手首」
今日はしっかり考えていきましょう。
こんにちは、海野真理です。
今回は「上手く弾けないところの練習方法」というお話です。
うまく弾けないところ = 難しいところ ですよね。
きっと苦手なパターン、ということもあると思います。
ですが、まずは譜読みから考えていきたいと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは「ピアノの上達が早い人と遅い人の差って?」
というお話です。
同じようにピアノに費やす時間、練習する時間を持っていて、
私はこれくらい、でもあの人はこんなに上手になっている!
なんて思うと「なんで!?」と感じますよね。
できれば同じだけは上達したいし、それよりもっと上達できれば
もっと時間をかけてもっともっと!!
・・・と学習意欲は上がっていきます。
逆にこんなに練習しているのに全然上手くならない、
「なんで!?」と思うと自信喪失、やる気もうせて学習意欲は下がります。
人間、結果がすべて、とまでは言いたくない気持ちもありますが、
やはり何かしら形に表れるというのは俄然やる気がでますし、
やる以上は目指したいところです。
ではどうしたらそのように近道?で上達できるのでしょうか。
こんにちは、海野真理です。
今回は「音楽系習い事ならピアノがオススメ」というお話です。
現在、日本の平均寿命は女性86歳、男性79歳、
世界最長の長寿国となりました。
それは医療の発達、食生活の充実といった環境が良い事、そして
運動や習い事など活発に活動しているなど、精神的に前向きであること。
これらのおかげだと思います。
実際、ピアノ教室も大人の方がどんどん増えていますし、
(それとは反対にこどもは少子化でどんどん減っています。
これも大変な問題…。)
その中でもシニア層がぐーんと伸びています。
こんにちは、海野真理です。
今回は今回のテーマは
「知っていますか?サイレントピアノと電子ピアノの違い」
というお話です。
実は・・・よく分かりません、という方、いらっしゃるのでは?
我が家には昔のアップライトをサイレントピアノにしたものがありました。
残念ながら今は下取りにお願いしてしまって残っていませんが、
防音のレッスン室にするまでは夜中に練習ができ、とても助かりました。
その取り付けも見ましたし、実際に弾きましたし、
サイレントに関してはとても身近に感じます。
こんにちは、海野真理です。
今回は「櫻井翔さんも名ピアニスト!?芸能人のピアノレベル」
と言うお話です。
今日はいつもとちょっと違うぞ、というお題?ですが、
とても才能あふれる芸能人の方々のピアノ事情を覗いてみたいと思います。
厳しい芸能界、そのなかでまさにマルチな才能を発揮されている
芸能人のみなさん。
女優さん俳優さん、歌手にお笑い芸人、他にも学力優秀なタレントさんや
意外な特技をお持ちのタレントさんもいらっしゃいます。
わたしは常日頃からテレビを見るたび思うのですが、
芸能人の方々って本当に器用!
だってドラマや舞台では役柄によってきちんと自分を変え、
髪型、体型までもコントロールしていきますよね。
そのプロ意識は脱帽!本当に凄いと思います。
あれだけの意識、そして集中力をもってすれば、何でもできる気がします。
私達も見習って真似したいところです。
実際、特技をお持ちの芸能人の方、たくさんいます。
たとえば「絵画」
工藤静香さんや五月みどりさん、八代亜紀さんやデヴィ夫人など、
二科展に入賞されるような腕前だったりします。
あとはなぜか馬の絵だけ上手なナイツの土屋さん。
本当に馬の絵だけウマい(洒落!?)そうです。
他にも剣道でははんにゃの金田哲さんや渡辺正行さん、
さまぁ~ずの大竹さんやチャンカワイさんなど。
ほかにも挙げればきりがありません。
ではピアノの上手い芸能人ってどなたがいらっしゃるのでしょう?
興味ありますね!!
こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノ楽譜の難易度はどこで判断してる?」というお話です。
曲の難易度、これはなかなか気になりますね。
「この曲かっこいい!」
「いつかこの曲を弾きたい!」
「今度レッスンでこの曲に挑戦することになった」
このような時に、その曲がどれくらい難しいのか、
そして今の自分に弾けるのか、
その目安になるものが楽譜に示されている「難易度」だと思います。
曲の難易度、と一言にいいますが、これはまた複雑で説明もむずかしいので、
いろいろなパターンに分けてお話いたします。
こんにちは、海野真理です。
今日のお話は「とってもマニアックな音楽の雑誌たち」です。
「ん?マニアック?何だそれ。」
と思われる方、いらっしゃるのではないでしょうか。
マニアック、という言葉からすると、普通の音楽ではなく
なんだか特別なもの?
いえいえ!普通に音楽雑誌です。
こんにち、日本は書籍の電子が進み、出版社が大変苦労しているという
時代になってきましたが、それでも世の中には
たくさんの雑誌が発売されています。
週刊誌、ファッション誌、政治経済、マンガ、
新聞も入れればものすごい数です。
そして専門誌も、音楽、スポーツ、趣味、語学、
ガーデニング、などなど。
挙げればきりがありません。
では「マニア・マニアック」とはどういった意味なのでしょう?
「普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣 を持つ人物。
特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。」
(Wikipediaより)
そして専門誌というのは、興味のある人、専門の人が手にすることが
ほとんどで、音楽業界では超有名雑誌でも、興味のない方からすれば
全く知らないマニアックな雑誌、ということになってしまいます。
そのようなわけで今回の「とってもマニアックな音楽の雑誌たち」
という題名になったのです。
こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノを身近にしてきた主役たち」というお話です。
お子さんの習い事、といえば私が小さい頃は
そろばん、お習字、ピアノ、この3つが主要でした。
今はスイミングや英語、サッカーや野球に週末は大忙し
という男の子も多いですね。
時代とともに事情は変わっていきますが、それでもピアノは
トップ3に入る習い事だと思います。
女の子が生まれたらピアノ習わせたい、いやいや男の子でも
ピアノ弾けたらかっこいい!
このようなお声をお母様方からよくお聞きします。