こんにちは、海野真理です。
先日NHKでN響の演奏会を観ていました。
演奏曲は「展覧会の絵」
私の大好きな曲です。
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こんにちは、海野真理です。
先日NHKでN響の演奏会を観ていました。
演奏曲は「展覧会の絵」
私の大好きな曲です。
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ジングルベ~ル、ジングルベ~ル♪
クリスマスイブの今日、
気分はもうクリスマスでしょうか。
こんにちは、海野真理です。
こんにちは、海野真理です。
今日はとても目がキラキラしそうなお話、「簡単だけど華やかな曲」というお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「若い人たちの音楽が意外と面白い」というお話です。
若い人たち?何だろう??
J-popかな、それとも韓国の人気ユニット???
なんて思われた方、いらっしゃるのではないでしょうか。
今や世の中にはいろんな音楽があふれています。
若いアーティストさんが流行を生んだり、個性的な世界観で
私たちを楽しませてくれています。
そして、それはクラシック界でも同じです。
国内外のコンクールでも、今やジュニアの世代から日本人は大活躍!
絶対的なテクニックに、最近では表現力や個性も
高く評価されています。
そのクラシック音楽でも、クラシックをベースとした
新しいジャンルの演奏がたくさん見られます。
今日は2つのユニットを挙げてみたいと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
興味のある種目、初めてちゃんと見たという種目、この種目は
どこの国が強い、とか世界ランク1位の選手名前、
はたまたイケメン選手や美女選手など。
オリンピックの楽しみ方は人によって様々です。
私はいつも何かの種目が見られる、テレビをつければどこかの
チャンネルで見ることが出来る、このうれしい、いつまでも
続いてほしいお祭りのような、世界でのビッグイベントの
雰囲気が大好きです!
さて、そんな中でも、やはり気になるのは日本人選手の活躍。
今回のオリンピック、ダントツの注目は66年ぶりの
2連覇がかかった羽生結弦選手ではないでしょうか。
フィギュアスケートが大好きな私としては、
間違いなく見逃せない種目です。
フィギュアスケートの何が良いか、もちろんジャンプやいろいろな
エレメンツの華やかさ、衣装も楽しみだったりしますが、
音楽、振り付け、その音楽的表現にも目が向きます。
音楽と振り付けがぴったり合っていて、表現豊かな演技は、
たとえジャンプを失敗したとしても
わたし的にはブラボーです!
それだけ音楽とは重要、大切なものです。
そこで今日は羽生選手のショートプログラム、
ショパン作曲のバラード第1番について書きたいと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今月6月は結婚式シーズンということもあり、
「6月の花嫁ならぬ、6月のピアニスト」という
ちょっと変わった題名でのお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今回は「難しそうに見えて意外と弾きやすい曲」というお話です。
自分自身、「すっごい分かる~~~!!」と
思わず声をあげてしまうお題です。
それは自分が実感することがあるからです。
ピアノを弾くことが出来ない方からみると、
パラパラとテンポの速い曲などは
「なんであんなにたくさん音符があるのに間違わないの?
ミスしないの??」
と思われるようです。
確かに、88個もある鍵盤、自分の肩幅よりもずっとひろい
鍵盤の範囲を、たった10本の指で、目にもとまらぬ速さで
弾いているのですから、神業的に凄いと思いますね。
でも実際は、速くても音が連なっている場合は
弾きやすいことも多いですし、逆に音が少なくて
簡単そうに見えて、複雑なことをやっていて難しい、
ということもあるんですよ。
あくまで私が思うことでのお話ですが、「へえ~~!」
という思いでお聞きいただければ嬉しいです。
ではまいりましょう、案外難しくない曲。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今回は「ピアノで弾いて楽しいアニメソング」というお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今回は、「クラシックの楽しみ方」というお話です。
大人の方がピアノを始められる時に、クラシックが好きな方もいれば、
映画音楽を弾いてみたいとか、ポップスのピアノの音が印象的な曲を
弾いてみたいなど、クラシック以外の曲から入る方も多いと思います。
実際ピアノレッスンを始めてみると、まず基礎的なことから始めて、
少しずつクラシックの名曲の簡単ヴァージョンなどを楽しめるようになります。
その過程で、クラシックに興味を持たれたり、実際演奏会にいってみたいと
思われる方も少なくありません。
「クラシックの演奏会って、何を着て行けばいいの?」
「咳やくしゃみの出来ないくらい、シーーーンとしてないといけない?。」
「どこで拍手をすればいいの?」
疑問は多々あります。だって未知の世界ですから。
そして何より
「曲を知らなくても楽しめる?何を聴けばいい?」
という第一歩から踏み出さなくてはいけませんね。
では、私の独断と偏見も入りながら(!?)お話していきましょう。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
ピアノを始めるきっかけは、人によって様々だと思います。
「この曲を弾きたい。」という方あれば、
「この曲が弾けるようになるために、一から頑張りたい。」という方、
「なにか趣味を。」という方、
「昔から憧れていた。」などなど。
でも、すべての方に共通なのは、『良い練習』と『良いレッスン』が
必要ということ。
そして、『頑張って続けること』
頑張って続けるめにも『楽しく学べること』が大切です。
楽しく学ぶためには、やはり楽しい曲を弾きたいものですね。
そこで今回は『初心者にお勧めのピアノ曲』をいくつか
ご紹介したいと思います。