こんにちは、海野真理です。
今日は「私のピアノは鍵盤が足りません」というお話です。
…ちょっと切ない感じがしますね。
こんにちは、海野真理です。
今日は「私のピアノは鍵盤が足りません」というお話です。
…ちょっと切ない感じがしますね。
こんにちは、海野真理です。
あなたにとって曲を弾く「きっかけ」って何でしょう?
こんにちは、海野真理です。
今日はまず一件のメールをご紹介したいと思います。
こんにちは、海野真理です。
皆様からいただくご感想、ご質問に多いのが
「左手が上手に弾けない」
という内容です。
そしてこの解決法として、左手だけメトロノームで何度も練習する
という練習をされているそうです。
ピアノという楽器特有かもしれない
「左右が同時に、またはバラバラに動く」ということ、
ここに苦戦されている方が多いように思います。
ましてやト音記号とヘ音記号なので、譜読みにも苦労しますね。
今日はこのお話、どうしたら左手が上手になるかということを
考えていきたいと思います。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今日は「大人も子どもも上達速度は変わらない?」というお話です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
梅雨真っ盛り、台風もこれからたくさん上陸する季節になります。
このように雨の続く季節は屋内での楽しみ、過ごし方も重要です。
ただでさえじめじめと気分が沈みがちなきこうなので、何か楽しく
過ごせることがあると、この季節を楽しく乗り越えることができます。
そしていよいよ夏到来!夏はアウトドアなイメージがありますが、案外
暑さのあまりインドアに過ごすことが多かったりする方もいらっしゃるはず。
「クーラーのあるところへ行きたい…。」
これは私のことですが(笑)
暑さに関係なく何かを楽しみたい、そんな思いが頭をよぎったりします。
ピアノのような習い事は春先や新年あたりに決意したり、奮起したり
することが多いのですが、この真夏にピアノ、なんていうのも
十分アリなお話だと思いますよ!
そして今回は
「久々にピアノを弾くときにやること~ブランクを乗り越えよう~」
というお話です
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
今回は「ドツボにはまってしまった時の対処法」というお話です。
ドツボにはまる、何においても良くあること。
何回読んでも覚えられない百人一首とか、歴史とか、英単語とか。
思えば、学生のときから「ドツボ」はたくさん体験していますよね。
いっそのこと勉強しないで試験を受ける、イチかバチか、
という対処法もありますが、良く考えると、
これは対処していませんね。
現実逃避です。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
さて、3回に渡ってお話してきました『人前でピアノを弾くということ』
今回がいよいよ最終話です。
前回までの復習です。
人前でピアノを弾く際にとても勉強になる大切な項目として
5つを挙げ、それぞれについてお話して参りました。
その5つの項目とは、
2.聴かせる日までに、曲を仕上げるための練習をする
3.いい演奏ができるよう集中、リラックス、いろいろベストな状態にする
4.頑張った!という達成感を味わう
5.「すごいね〜」という言葉を励みにする
1〜3までは前回お伝えしました。
忘れてしまった方はぜひこちらをご覧下さい。
↓
→ 『人前でピアノを弾くということ第2話』はこちらから
さて、最終話の今回は残りの4,5の項目についてです。
実は、この2つが一番目標とするところです。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
前回お話した、人前でピアノを弾くこと、という内容は覚えていますか?
忘れてしまった!という方のために少しおさらいです。
前回お話した大切な項目5つです。
2.聴かせる日までに、曲を仕上げるための練習をする。
3.いい演奏ができるよう集中、リラックス、いろいろベストな状態にする。
4.頑張った!という達成感を味わう。
5.「すごいね〜」という言葉を励みにする
では早速、今回はこれを細かく見ていきましょう。
こんにちは、ピアノ講師の海野真理です。
ピアノライフ、楽しんでいらっしゃいますか?
今日は、ピアノを弾くのに大変重要なこと、
『脱力』についてお話をしてみようと思います。