こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノの音が気になる」というお話です。
ピアノの音が気になる、というタイトル、これを見ると
「ピアノの何の音が気になるの?」
と私は思います。
・自分の演奏についての音?
・メンテナンス?調律?
・ご近所さんへの配慮の音?
音、といっても、こんなにいろんな種類があるのだな、
と自分で改めて思いました。
ですので、今回はいろんなお話をちょこちょことするのも楽しいかな、
と思っています。
こんにちは、海野真理です。
今回は「ピアノの音が気になる」というお話です。
ピアノの音が気になる、というタイトル、これを見ると
「ピアノの何の音が気になるの?」
と私は思います。
・メンテナンス?調律?
・ご近所さんへの配慮の音?
音、といっても、こんなにいろんな種類があるのだな、
と自分で改めて思いました。
ですので、今回はいろんなお話をちょこちょことするのも楽しいかな、
と思っています。
こんにちは、海野真理です。
今回は「譜読み」について。
このテーマは本当にご質問コーナーへのお問い合わせも多く、
「ああ、譜読みがもっと早ければ…。」
「譜読みさえ楽にできれば…。」
という切実な!お声をお聞きします。
ピアノを弾く、というとあなたはどんな想像をしますか?
ピアニストのように指が高速で動く感じをイメージされる方も
多いのではないでしょうか。
そして、自分はあのように指が動くわけがない・・・と諦めてしまっていませんか?
ですが、どんな著名なピアニストも、最初は初心者だったわけです。
練習によって指が華麗に動くようになったのですね。
ですから、練習次第では指を動かすこともできるはず!!
ですが、ただただ速く弾く練習をしても、なかなか速く弾けるように
ならないことも多いです。
ぜひ今回は、初心者がグーンと上達できる練習方法を知っていただければと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は「せっかく練習してもピアノが弾けなくなる。なぜ忘れちゃうの?」というお話です。
ピアノ曲を一曲仕上げる、弾けるようになるのには
その曲や弾かれる方によって様々ですが、
一カ月から三カ月くらいはかかります。
その間、一生懸命練習して、テクニック練習もし、
指が動くように毎日毎日弾いて・・・。
その積み重ねが実を結び!?曲として演奏できるくらいになるわけです。
そして、発表会に出たり、人前で披露する機会があったり、
そこで一つ完成を見ます。
頑張った~~、弾けた~~~!!
満足感、達成感を胸に、また次の曲へチャレンジしたり、
少しインターバルを挟んだり。
そうしてかれこれ半年、一年が過ぎ…。
こんにちは、海野真理です。
先日、ピアノを習っていた知り合いから
「昔はピアノを習うと、指は卵を持つ形、と言われた。
ただ、そうすると親指の居場所がよくわからなかったんだよね~。」
という話を聞きました。
はいはい!そうですね。
これはかなりうなづける、あるある話です。
昔はピアノと言えばいわゆる赤バイエルと黄バイエル。
「結局赤バイエルで辞めちゃったわ。」とか、
「バイエルの次は何だっけ?黄バイエルの途中で挫折したから~。」とか。
ピアノの代名詞的なものでしたよね。
今の生徒さんたち、バイエルやっていますか?
あの目に浮かぶバイエルの表紙を思い出せますか?
あまりいらっしゃらないのでは?
このように、時代の流れでピアノ指導法もずいぶん変わってきています。
今回はそのようなことも含め「指の形はたまごを持つ感じじゃないの?」
というお話です。
こんにちは、海野真理です。
今日は「ピアノの練習は静かなところのほうが良い?」というお話です。
さて、あなたのお宅、ピアノはどこに置いてありますか?
リビング?
応接間?
自分の部屋?
そしてそのお部屋は広い?狭い?良く響くとか響かないとか、
はたまた防音で24時間練習OKとか?
ピアノの上達に不可欠な「練習」
その練習をしているピアノの種類、置いてある場所、広さや響き、
そういった「環境」はとても重要です。
今日は静かなところが良い?というお話なので、主には置いてある場所、
ということをメインにお話しようと思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は「人前でピアノを弾くと緊張してうまく弾けない・・・」というお話です。
緊張、あがり性の方からいうと、これはもう自分の力で
どうにもならない世界のような気がしますが、
うらやましいことに、全く緊張しない人もいらっしゃいます。
なんで~~~?
と聞いてみても、
「何でって聞かれても…。」
と逆に困らせてしまったりします。
緊張さえしなければ、もっときちんと弾けるのに、
と悔しい思いをしているのは私だけではないはず!
こんにちは、海野真理です。
今日は「自由に弾くのはカンタン?それとも難しい?」というお話です。
自由。
なんて自由な言葉でしょう!
自由っていいですよね。
自由に生きられたらどんなにいいだろう。
きっとストレスフリーだろうなあ。
あ、自由という言葉自体がフリーだ。
…すみません!つい自由という言葉にうっとりしてしまいました。
ですが、自由という言葉は本来とても嬉しい言葉ですよね。
私がついうっとりしてしまったのも分かっていただけるでしょう。
何をやってもOKなわけですから。
では、自由に音楽をする、曲を弾く、ということも楽しい、嬉しいこと。
???
そうではない方もいらっしゃるでしょう。
え?自由と言われても…。
どう弾いたら良いか教えてください。
となりそうです。
大人の方は自由に、と言われると混乱することが多い、
何かルールがあったり、弾き方がないと弾けない、
という方も多いのかなと思いました。
では実際に曲を弾くことを考えてみましょう。
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こんにちは、海野真理です。
私のピアノ教室に来られる方も、やってみたいけど
続けられるかなーという不安をお持ちの方も多いです。
やっぱり、習い事なので必要不可欠、というわけではない。
そうなってくると、続けられるかな・・・という
気持ちもよく分かります。
そこで、今回は「習い事を持続させるには?」という
お話です。
始めるからには続けて、上手になりたいですよね!
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こんにちは、海野真理です。
今日は「指をたくさん動かすと疲れる・・を解消」というお話です。
スポーツも、筋トレも、同じことを繰り返して
同じ筋肉を使うと疲れます。
そして、疲れるほど筋肉を強く使うようになりますね。
ピアノも同じなのでしょうか?