こんにちは、海野真理です。
今日は「音がでこぼこしない練習の仕方」というお話です。
なめらかに演奏したい、ここはもっと風のように、波のように…。
なんて、理想は高く、気持ちも情熱もたっぷり!
だけど実際の演奏はそんな風にはいかない。
そういうことは多々あります。
お気持ち、よ~~~くわかります。
こんにちは、海野真理です。
今日は「音がでこぼこしない練習の仕方」というお話です。
なめらかに演奏したい、ここはもっと風のように、波のように…。
なんて、理想は高く、気持ちも情熱もたっぷり!
だけど実際の演奏はそんな風にはいかない。
そういうことは多々あります。
お気持ち、よ~~~くわかります。
すでに9,000人以上が実践しているピアノレッスンが
あるのをご存知でしょうか?
そんなにたくさんの人が?
どうやって?
と思いますよね。
実は、そのピアノレッスンは自宅で好きな時間にできる
DVDのピアノレッスンなんです。
しかも、実践されている方はほとんどの方が、
楽譜も読めなかった初心者。
そんな初心者の方にピアノを教えている先生は、
ピアニストの海野真理先生。
「うみのまり」先生とお読みします。
では、なぜ海野先生のレッスンはたくさんの初心者から
支持されているのか?
その秘密を、実際に弾いてみた方のレビューや海野先生のお話から、
解き明かしたいと思います!!
確認してみると、海野先生のレッスンはとても独特で、
これなら楽しく練習できそう!
そんな楽しいレッスン内容でした。
こんにちは、海野真理です。
今回は「1曲ずつ練習?それとも複数曲?」というお話です。
私たちはいつも何か本番をかかえていたりして、
練習しなくてはいけない曲を常にたくさん持っています。
伴奏やソロなど20曲以上抱えることもあり、
一体どれから手をつけて良いやら!
多すぎだよ!と思うことも多々あります。
これはある意味仕方のないこと、いえいえ!とてもありがたいことなので、
一応嘆いてはみますが、きちんとひとつずつ見ていきます。
学生の時も、やはりレッスンに持っていく曲が一曲、ということはなく、
バッハの平均律、ショパンのエチュード、そしてメインの曲、
ソナタだったり舞台や試験で弾く曲だったり。
ですから日常いつも複数曲を練習しているということは、学生、
それ以前の小さな頃からあたり前でした。
人生の節目に曲をプレゼントしたい。
そんなふうに思われる方も多いですよね。
結婚式、卒業式といった節目に使われる曲が人気なのも納得です。
そこで、今回は「ピアノで弾きたい旅立ちの曲」という内容です。
続きを読む
こんにちは。海野真理です。
あなたもご存知かと思いますが、日本中に衝撃が走ったニュースがありましたね。
「浅田真央、引退!」
このニュースです。
私はこの一報を聞いたのは発表の翌朝でした。
その日はワイドショーもずっとその特集、
いろんな映像やインタビューでいっぱいでした。
涙がぽろぽろ出て、朝から号泣。。。
書けばいくらでも書けるのですが、それは置いといて。
その真央ちゃんの素晴らしい演技を振り返りながら、
やっぱりフィギュアと音楽は切っても切れない、
むしろ音楽はとても重要!!と思いました。
同じ曲でも、オリジナルのものを使うのと、
少しアレンジが入ったものを使うのとでは
全く雰囲気が違います。
今回はもっと真央ちゃんの演技が見たかった!という気持ちと、
感動をありがとう!という気持ちを織り交ぜながら、
音楽の面で振り返ってみたいと思います。
30代女性からのご質問
Q.ドレミ付きの楽譜は使わないほうが良いのでしょうか?
音符を覚えなくなるのかな、と不安なのですが・・・。
続きを読む
30代男性からのご質問
Q.友人のサックスの楽譜を弾いてみたら、なんか全然
音が変な感じでした。ト音記号なのですが、なぜでしょう?
続きを読む
20代 男性からのご質問
Q. 先生のレッスンDVDを見て練習しています。
楽譜には初心者用のドレミ楽譜と、普通にドレミのない楽譜がありますが
最終的には普通の楽譜で練習をしたほうが良いのでしょうか?
それとも、ドレミのない楽譜はもっともっと後の目標として
置いておいて、先へ先へ進んだほうが良いのでしょうか?
続きを読む
40代えりいぜさんからのご質問
Q. 私はエリーゼのためにが大好きなんですが。
入門書には、指番号と音階が書いてあって、なんとか
弾けるようになりました。
最後まで弾きたくなって楽譜をプリントアウトしましたら、
指番号がない上に重なった音符があって、わからなくなりました。
やはり、私のような初心者にはエリーゼのためには無理なんでしょうか。
続きを読む
50代女性からのご質問
Q.とても弾いてみたい曲があるのですが、初心者なので原曲の
ままでは弾けません。簡単な楽譜はありませんか?弾いてみたい曲は、
G線上のアリアという曲です。
続きを読む