こんにちは、海野真理です。
今回は「子どもの才能を見つけるコツって?」というお話です。
今や、子どもさんの習い事は多種多様、そして始める年齢も
どんどん下がってきています。
0歳のベビースイミングや英会話、リトミックなど、
まだハイハイの時期から習い事に通っている
お子さん(赤ちゃん!?)も少なくありません。
まさか0歳児が「スイミングやりたーい」「リトミック楽しそう~」
と言い出したわけでは当然なく、保護者の考えや気持ち、
好きなことや家庭環境にあると思います。
こんにちは、海野真理です。
今回は「子どもの才能を見つけるコツって?」というお話です。
今や、子どもさんの習い事は多種多様、そして始める年齢も
どんどん下がってきています。
0歳のベビースイミングや英会話、リトミックなど、
まだハイハイの時期から習い事に通っている
お子さん(赤ちゃん!?)も少なくありません。
まさか0歳児が「スイミングやりたーい」「リトミック楽しそう~」
と言い出したわけでは当然なく、保護者の考えや気持ち、
好きなことや家庭環境にあると思います。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは「お友達のオススメはどこまで信頼できる?」
というお話です。
私たちは何かを選ぶ、決める際に、サイトを調べる、ブログをみる、
口コミ情報、いろんなものを参考にします。
その中でも、やはり信用のある人からのオススメはとても有力候補ですね。
ピアノを購入する時も同じことが言えるでしょう。
こんにちは、海野真理です。
今回は「なぜ、プロは曲の背景や作曲者の勉強をするのですか?」
というお話です。
私たちは20~21世紀に生まれ、今の時代を生きています。
これだけ高速の時代、IT、リニアモーターカー、火星移住、いろんなことが
「嘘でしょう!?すごい。」の驚きの時代です。
その中で、クラシック音楽を勉強するもの、愛好家は、時代を超えて
いろんなことを感じ、考えています。
軽く400年も前の時代を考え、体験は難しいので想像し、
いろんなエピソードに思わず「へえ~~。」と
感嘆の声をあげてみたり。
そのことは今回の「時代を勉強すると上手になる」ということとも
関係が深いと思います。
こんにちは、海野真理です。
今日は「リズム感はどうすれば身につく?」というお話です。
「楽譜を見ながら弾いても、音の長さが全部同じになってしまって
リズムがとれないのです…。」というご意見を頂きました。
これはリズム感があれば解決するのでは、ということなのですね。
「リズム感」
一言で言ってしまいますが、これが結構難しいことですね。
先日、youtubeで生まれつき指がない方のピアノ演奏を聴きました。
※こちらからご覧いただけます。
最初は「すごい!」と思って聴いていましたが、だんだんと
弾けることへの驚きから、じわ~っとした感動に
変わってきました。
そしていろんなことを考えました。
そんなことから、今日のお話は
「ピアノは誰だって弾ける!」を証明したある男性のお話です。
こんにちは、海野真理です。
今日のお話は「ねこふんじゃったの楽譜って見たことある?」です。
マツコ・デラックスが番組でねこふんじゃったを弾いて
ニュースになっています(笑)
この曲を知らない人はいないでしょう。
小学校のオルガン(私の時代は各クラスに足ふみオルガンがありました。
かなり昭和なお話ですが、今はどうなのでしょう???)で必ず休憩時間に
誰かが弾く曲、そしてどれだけ早く弾けるかを競う曲でした。
速く弾けるとヒーローです!
でも、こんなにミステリアス(!?)な曲もそんなにないのでは?
なにがミステリアスかといいますと、
知ってるようで知らないことが多いのです。
まず作曲者は誰か知っていますか?
こんにちは、海野真理です。
今回はとっても私の趣味でのお題で申し訳ありません!
「四月は君の嘘、ついに実写化!」というお話です。
通称「君嘘」これにはまったお話はずいぶん前のメルマガで
お話したと思います。
それがついに!?実写化されるということで、
テンションが上がりまくりです!
まず気になったのは
「だれがこうせい役?かをちゃん役は誰?!」
でした。
そしてこんな記事を発見!
こんにちは、海野真理です。
今回のお話は「ピアニストだって本当は歌ってる!」というお話です。
私は指導していて、横で歌ってあげることもありますが、
「ああ、もっと私が歌が上手ならいいのになあ。。。」
と思ったことがあります。
こんにちは、海野真理です。
先日、こんなニュースが有りました。
あの超有名なピアニスト、ウラジーミル・アシュケナージ。
アシュケナージの息子さんもピアニストとして活躍されていますが、
そのお二人が親子で舞台に立たれました。「世界的ピアニストで、指揮者としても名高い
ウラディーミル・アシュケナージさんと長男で
ピアニストのヴォフカさんによるピアノデュオリサイタルが8日、
岐阜市薮田南のサラマンカホールで開かれ、聴衆700人が
ピアノ二重奏の調べに酔いしれた。同ホール主催、岐阜新聞・ぎふチャン共催。
岐阜新聞創刊135年の記念事業として行われた。
アシュケナージさんはロシア出身。1955年にショパン国際コンクールで2位に輝きピアニストとして
世界に名を知らしめた。チェコ・フィルハーモニー管弦楽団で首席指揮者、
NHK交響楽団で音楽監督などを歴任。近年は演奏活動も再開し、各地でヴォフカさんとリサイタルを
開催している。2人は今回初めて来岐した。
名器スタインウェイピアノ2台が準備され、ピアノデュオ版に
編曲されたグリンカの「幻想的ワルツ」や
スメタナの「モルダウ」など5曲を披露。アシュケナージさん得意のラフマニノフの作品からは
「交響的舞曲」が演奏され、2人の円熟した技巧に
会場から感嘆の拍手が送られていた。」
(ヤフーヘッドラインニュース より)
私が大学進学で東京に出て、最初に出掛けたリサイタルが
アシュケナージでした。
憧れのピアニスト、田舎でCDを死ぬほど聞いた演奏家が、
今目の前で演奏してくださっている事実に、
まず感動したのを覚えています。
やはり才能というのは受け継がれるものなのだなあ、
と思いながらこの記事を読みました。
こんにちは、海野真理です。
今回のテーマは
「部屋の模様替え。ピアノは動かしていい?」
という内容です。